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2025年(令和7年) 4月14日月曜日 AM 09時46分 (JST)
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■~ゲートキーパースキルアップ講座11月号~■
朝晩の冷え込みも強くなり、木々の葉も日に日に色の鮮やかさに深みが増して、染まる風景に秋の深まりを感じられます。日中の時間を有効活用して日差しをたっぷり浴びましょう。日差しを浴びると体内時計も整い、こころを幸せな気持ちにしてくれるホルモンも作られ、心身の健康を保つことができます。
◆男性の生きづらさ~ジェンダー・ギャップ~男らしさの呪縛~DV被害と支援~◆
今月は、男性の生きづらさについてお話します。女性については「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が施行され、支援が広がっていますが、男性の生きづらさに対する支援は遅れているのが現状です。
[ジェンダー・ギャップ]
ジェンダーとは、社会的・文化的に作られた「男らしさ」や「女らしさ」のことを言い、ジェンダー・ギャップは、男女の違いによる格差のことを言います。 世界では、ジェンダー平等が叫ばれていますが、2024年のジェンダー・ギャップ指数調査の結果、日本は対象146か国中118位と低い順位となり、男性優位傾向の顕著な社会だということが示されました。 ジェンダー平等と言えば、女性の抱える問題解決という側面がありますが、その一方で、日本人男性の幸福度は女性より低く、その差は広がっているという調査結果もあります。日本の男性優位な社会は、社会的・職業的に男性を優遇することと引き換えに、男性に「男は必ず社会的に成功しなければならない」というプレッシャーを負わせ、生きづらさを抱える男性を多く生んでしまったとも言えます。 ジェンダー平等において、男性と女性は敵対関係にあるわけではありません。ジェンダー平等の推進が、男性にとって身近な女性の安心・安全を保障するのであれば、男性にとっても、健康的で豊かな生きやすい社会につながります。
[男らしさの呪縛~有害な男らしさ~]
「有害な男らしさ」は、これまでの男性のあり方や男らしさの全てが悪いというのではなく、男らしさの中でも特に有害な部分を示した言葉です。2019年のニューヨークタイムズの記事では、「有害な男らしさ」の特徴を3つにまとめています。
1 感情の抑圧または苦悩の隠蔽
2 表面的なたくましさの維持
3 力が指標としての暴力
自殺対策の現場では、男性の自殺者数は女性より2倍も多くなっていますが、相談件数は女性からの相談の方が男性より多くなっています。これは、「有害な男らしさ」の特徴である「感情の抑圧または苦悩の隠蔽」が関係していると言われており、男性は悩みがあっても我慢するように育てられることで、辛いことがあっても、他者に相談できない方が多いと考えられています。
男性の生きづらさは、女性よりも優位に立つことを期待され、女性以上に競争や上昇、我慢や無理を強いられるといった性質のものが多いです。また、男性同士にも差別や支配・被支配関係があり、仕事での成功や安定した収入といった「理想的な男性像」とされる男性に、そうでない男性がおとしめられ、苦しむ人も少なくありません。
日本では、男性が抱えがちなジェンダーの問題として、「稼ぎ手プレッシャー」が挙げられます。戦後の日本は、男性が稼ぎ手になるシステムのもとで経済発展を遂げてきました。そこでは、男性には長時間働いて一家を養う役割が期待され、女性は男性に経済的に依存して家庭責任を果たすことが求められてきました。共働きが当たり前となりつつある若い世代であっても、男性は「社会的に成功しなければいけない、稼いで家族を養わなければいけない」というプレッシャーに負われています。 また、稼ぎ手の役割を果たす男性も、望まない長時間労働を強いられ、私生活にもっと時間を割きたくても叶わなかったり、健康を害すという状況に置かれています。共働き家庭が増え、「イクメン」という言葉が流行り、男性に求められる家事や育児の割合は以前より増えています。男性の育児休暇取得を推進する制度もできましたが、それを可能にする働き方や社会の理解が足りず、「仕事と家事育児の両立が出来ない」と社会と家庭の間で板挟みになって悩む男性もいます。 男性も女性も「男らしさ」「女らしさ」という社会的・文化的な性別役割にとらわれず、一人ひとりの個性に目を向け、みんながありのままの「自分らしく」生きられる社会の実現が求められています。そのためには、私たち一人ひとりの意識を、様々な人の様々な生き方を受け入れる柔軟なものに変えていく必要があるのではないでしょうか。
[DV被害と支援]
DV(ドメスティックバイオレンス)は、配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった者から振るわれる、身体的・性的・精神的・経済的暴力のことです。男性が被害者になる場合もありますが、身近な人に相談できずに苦しんでいる方が多いのが現状です。
男性のDV被害への支援は、まだ始まったばかりで、支援が行き届いているとは言えない状況です。今後、社会全体で偏見のない理解と支援の輪が求められています。
かながわ男女共同参画センター 男性のためのDV支援
☆配偶者や恋人など親しい関係にある人からの、身体的・性的・精神的・経済的な暴力被害の悩み
月曜日から金曜日9時~21時 ※祝日を除く、面接相談は要予約
TEL 045-662-4530
☆DVに悩む方の相談 配偶者などへの暴力等の悩み
月曜日・木曜日18時~21時 ※祝日を除く
TEL 045-662-4531
☆弁護士による離婚、親権、財産分与など法律上の問題についての法律相談
TEL 045-662-4530
☆精神科医師による不安、不眠、落ち込みなどの精神的な問題についての精神保健相談
TEL 045-662-4530
☆いのちのサポート相談の開催日
11月21日 午前
12月2日 午後
12月19日 午前
厚木市健康医療課
TEL 046-225-2201(要予約)
☆11月19日は「国際男性デー」 1999年にカリブ海の島国トリニダード・ドバゴで始まったとされ、男性・男児の健康に目を向け、ジェンダー平等を促すことを目的とした記念日です。
☆自死遺族の集い(わかちあいの会)のお知らせ 家族や友人など、身近な・大切な方を自死(自殺)で亡くされた方同士で語り合い、聴き合う集い。
神奈川県精神保健福祉センター相談課
TEL 045-821-8822(代表)
◇認知行動療法とは◇
認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知は、ものの受け取り方や考え方という意味です。私たちの心は、強いストレスを受けている時やうつ状態の時など、特別な状況下では認知にゆがみが生じて、悲観的に考えがちになり、問題を解決できないこころの状態になっていきます。 認知行動療法では、そうした考え方のバランスを取って悲観的になりすぎず、かといって楽観的にもなりすぎず、地に足のついた現実的で「しなやかな考え方」をして、現在の問題に対処していけるような心の状態をつくっていきます。 認知行動療法は、うつ病や不安障害、不眠症、摂食障害、統合失調症などの多くの精神疾患に効果があることが実証されて広く使われるようになってきました。 「しなやかなこころ」を作るために自分の考え方や行動の癖について振り返ることから試してみませんか。
☆厚木市の自殺対策
・厚木市自殺対策計画(平成31年策定)令和6年7月改定
・臨床心理士による自殺対策のための「いのちのサポート相談」(予約制)の実施(月2回)
・電話・面接・訪問によるメンタルヘルス相談事業の実施(保健師・精神保健福祉士)平日10時~17時
・自殺・うつ病対策webサービス「ストレスマウンテンあつぎ」運営
・自殺予防対策キャンペーンの実施(9月、3月)
・自殺予防対策講演会
・ゲートキーパー養成講座
・ゲートキーパースキルアップメールマガジンの配信
厚木市自殺・うつ病対策webサービス
ストレスマウンテンあつぎ
過去6か月以内に経験した出来事をチェックするだけで、ストレスの蓄積度を確認できる 「ストレスマウンテンあつぎ」をぜひご利用ください。
https://stressmountain-atsugi.jp/
※本文の内容は「厚生労働省ホームページ」「日本財団ホームページ」「男子問題の時代?(多賀太著)」「内閣府ホームページ」「朝霞市ホームページ」「西宮市ホームページ」「国立精神・神経医療研究センターホームページ」「神奈川県ホームページ」を参考に作成しています。
【相談窓口一覧】
厚生労働省 まもろうよこころ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
ゲートキーパー
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/gatekeeper/
依存症についてもっと知りたい方へ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
神奈川県 かながわこころの情報サイト
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/kokoro/top.html
LINE相談 いのちのほっとライン@かながわ
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/cnt/linesoudan.html
厚木市 相談窓口のご案内 こころ、元気ですか?
https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kenkochojusuishinka/2_1/index.html
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このメールは、配信専用のアドレスで配信されています。
このメールに返信されても、返信内容の確認およびご返答ができません。あらかじめご了承ください。
メール配信停止は、login@atsugi-city.mailio.jp 宛に空メールを送信して、マイページにてトピックの購読を解除するか、退会手続きをお願いします。
[登録者]
厚木市
[言語]
日本語
[エリア]
神奈川県 厚木市
登録日 :
2024/11/15
掲載日 :
2024/11/15
変更日 :
2024/11/15
総閲覧数 :
164 人
Web Access No.
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◆男性の生きづらさ~ジェンダー・ギャップ~男らしさの呪縛~DV被害と支援~◆
今月は、男性の生きづらさについてお話します。女性については「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が施行され、支援が広がっていますが、男性の生きづらさに対する支援は遅れているのが現状です。
[ジェンダー・ギャップ]
ジェンダーとは、社会的・文化的に作られた「男らしさ」や「女らしさ」のことを言い、ジェンダー・ギャップは、男女の違いによる格差のことを言います。 世界では、ジェンダー平等が叫ばれていますが、2024年のジェンダー・ギャップ指数調査の結果、日本は対象146か国中118位と低い順位となり、男性優位傾向の顕著な社会だということが示されました。 ジェンダー平等と言えば、女性の抱える問題解決という側面がありますが、その一方で、日本人男性の幸福度は女性より低く、その差は広がっているという調査結果もあります。日本の男性優位な社会は、社会的・職業的に男性を優遇することと引き換えに、男性に「男は必ず社会的に成功しなければならない」というプレッシャーを負わせ、生きづらさを抱える男性を多く生んでしまったとも言えます。 ジェンダー平等において、男性と女性は敵対関係にあるわけではありません。ジェンダー平等の推進が、男性にとって身近な女性の安心・安全を保障するのであれば、男性にとっても、健康的で豊かな生きやすい社会につながります。
[男らしさの呪縛~有害な男らしさ~]
「有害な男らしさ」は、これまでの男性のあり方や男らしさの全てが悪いというのではなく、男らしさの中でも特に有害な部分を示した言葉です。2019年のニューヨークタイムズの記事では、「有害な男らしさ」の特徴を3つにまとめています。
1 感情の抑圧または苦悩の隠蔽
2 表面的なたくましさの維持
3 力が指標としての暴力
自殺対策の現場では、男性の自殺者数は女性より2倍も多くなっていますが、相談件数は女性からの相談の方が男性より多くなっています。これは、「有害な男らしさ」の特徴である「感情の抑圧または苦悩の隠蔽」が関係していると言われており、男性は悩みがあっても我慢するように育てられることで、辛いことがあっても、他者に相談できない方が多いと考えられています。
男性の生きづらさは、女性よりも優位に立つことを期待され、女性以上に競争や上昇、我慢や無理を強いられるといった性質のものが多いです。また、男性同士にも差別や支配・被支配関係があり、仕事での成功や安定した収入といった「理想的な男性像」とされる男性に、そうでない男性がおとしめられ、苦しむ人も少なくありません。
日本では、男性が抱えがちなジェンダーの問題として、「稼ぎ手プレッシャー」が挙げられます。戦後の日本は、男性が稼ぎ手になるシステムのもとで経済発展を遂げてきました。そこでは、男性には長時間働いて一家を養う役割が期待され、女性は男性に経済的に依存して家庭責任を果たすことが求められてきました。共働きが当たり前となりつつある若い世代であっても、男性は「社会的に成功しなければいけない、稼いで家族を養わなければいけない」というプレッシャーに負われています。 また、稼ぎ手の役割を果たす男性も、望まない長時間労働を強いられ、私生活にもっと時間を割きたくても叶わなかったり、健康を害すという状況に置かれています。共働き家庭が増え、「イクメン」という言葉が流行り、男性に求められる家事や育児の割合は以前より増えています。男性の育児休暇取得を推進する制度もできましたが、それを可能にする働き方や社会の理解が足りず、「仕事と家事育児の両立が出来ない」と社会と家庭の間で板挟みになって悩む男性もいます。 男性も女性も「男らしさ」「女らしさ」という社会的・文化的な性別役割にとらわれず、一人ひとりの個性に目を向け、みんながありのままの「自分らしく」生きられる社会の実現が求められています。そのためには、私たち一人ひとりの意識を、様々な人の様々な生き方を受け入れる柔軟なものに変えていく必要があるのではないでしょうか。
[DV被害と支援]
DV(ドメスティックバイオレンス)は、配偶者や恋人など親密な関係にある、またはあった者から振るわれる、身体的・性的・精神的・経済的暴力のことです。男性が被害者になる場合もありますが、身近な人に相談できずに苦しんでいる方が多いのが現状です。
男性のDV被害への支援は、まだ始まったばかりで、支援が行き届いているとは言えない状況です。今後、社会全体で偏見のない理解と支援の輪が求められています。
かながわ男女共同参画センター 男性のためのDV支援
☆配偶者や恋人など親しい関係にある人からの、身体的・性的・精神的・経済的な暴力被害の悩み
月曜日から金曜日9時~21時 ※祝日を除く、面接相談は要予約
TEL 045-662-4530
☆DVに悩む方の相談 配偶者などへの暴力等の悩み
月曜日・木曜日18時~21時 ※祝日を除く
TEL 045-662-4531
☆弁護士による離婚、親権、財産分与など法律上の問題についての法律相談
TEL 045-662-4530
☆精神科医師による不安、不眠、落ち込みなどの精神的な問題についての精神保健相談
TEL 045-662-4530
☆いのちのサポート相談の開催日
11月21日 午前
12月2日 午後
12月19日 午前
厚木市健康医療課
TEL 046-225-2201(要予約)
☆11月19日は「国際男性デー」 1999年にカリブ海の島国トリニダード・ドバゴで始まったとされ、男性・男児の健康に目を向け、ジェンダー平等を促すことを目的とした記念日です。
☆自死遺族の集い(わかちあいの会)のお知らせ 家族や友人など、身近な・大切な方を自死(自殺)で亡くされた方同士で語り合い、聴き合う集い。
神奈川県精神保健福祉センター相談課
TEL 045-821-8822(代表)
◇認知行動療法とは◇
認知行動療法は、認知に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種です。認知は、ものの受け取り方や考え方という意味です。私たちの心は、強いストレスを受けている時やうつ状態の時など、特別な状況下では認知にゆがみが生じて、悲観的に考えがちになり、問題を解決できないこころの状態になっていきます。 認知行動療法では、そうした考え方のバランスを取って悲観的になりすぎず、かといって楽観的にもなりすぎず、地に足のついた現実的で「しなやかな考え方」をして、現在の問題に対処していけるような心の状態をつくっていきます。 認知行動療法は、うつ病や不安障害、不眠症、摂食障害、統合失調症などの多くの精神疾患に効果があることが実証されて広く使われるようになってきました。 「しなやかなこころ」を作るために自分の考え方や行動の癖について振り返ることから試してみませんか。
☆厚木市の自殺対策
・厚木市自殺対策計画(平成31年策定)令和6年7月改定
・臨床心理士による自殺対策のための「いのちのサポート相談」(予約制)の実施(月2回)
・電話・面接・訪問によるメンタルヘルス相談事業の実施(保健師・精神保健福祉士)平日10時~17時
・自殺・うつ病対策webサービス「ストレスマウンテンあつぎ」運営
・自殺予防対策キャンペーンの実施(9月、3月)
・自殺予防対策講演会
・ゲートキーパー養成講座
・ゲートキーパースキルアップメールマガジンの配信
厚木市自殺・うつ病対策webサービス
ストレスマウンテンあつぎ
過去6か月以内に経験した出来事をチェックするだけで、ストレスの蓄積度を確認できる 「ストレスマウンテンあつぎ」をぜひご利用ください。
https://stressmountain-atsugi.jp/
※本文の内容は「厚生労働省ホームページ」「日本財団ホームページ」「男子問題の時代?(多賀太著)」「内閣府ホームページ」「朝霞市ホームページ」「西宮市ホームページ」「国立精神・神経医療研究センターホームページ」「神奈川県ホームページ」を参考に作成しています。
【相談窓口一覧】
厚生労働省 まもろうよこころ
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/
ゲートキーパー
https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/gatekeeper/
依存症についてもっと知りたい方へ https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000149274.html
神奈川県 かながわこころの情報サイト https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/kokoro/top.html
LINE相談 いのちのほっとライン@かながわ https://www.pref.kanagawa.jp/docs/nf5/cnt/linesoudan.html
厚木市 相談窓口のご案内 こころ、元気ですか? https://www.city.atsugi.kanagawa.jp/soshiki/kenkochojusuishinka/2_1/index.html
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